6日、韓国メディアによると、韓国軍の東部最前方警戒所(GP)で、北朝鮮に向けて銃弾2発が誤射される事故があったことが分かった。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。資料写真。

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2016年4月6日、韓国・マネートゥデイによると、韓国軍の東部最前方警戒所(GP)で、北朝鮮に向けて銃弾2発が誤射される事故があったことが分かった。

同日、韓国軍当局によると、東部戦線の韓国側GPで今月3日午後、K−6機関銃2発が北朝鮮に向けて発射された。発射後、軍は北朝鮮側に「襲撃する意図はなかった」と通知したという。

軍関係者は「GPでは北朝鮮に向いた台に銃を乗せて訓練をする」とし、「弾丸を装着した状態での訓練中、誤って撃発されたようだ」と説明した。韓国軍は北朝鮮に向けて、「誤作動で誤射事故が発生した。遺憾に思う」との趣旨の案内放送をしたという。これに対し、北朝鮮からは何の反応もないという。

これについて、韓国のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せている。

「北朝鮮を挑発するな。誤射してしまったのなら、しっかり謝罪するべきではないのか?」
「選挙シーズンだからね…。北朝鮮が静かだから、自ら銃を発射して騒ぎを起こそうとしたようだ」

「北朝鮮からの対応射撃を期待していたのだろう」
「選挙の日が近づくと必ずこういう事故が起きる。若者の命が犠牲になるのではないかと心配になる」

「韓国軍の信頼度はどこまで下がってしまうのだろう?」
「北朝鮮は銃が発射されたことに気付いていなかったのに、韓国軍が親切にも教えてしまったのでは?」

「意図的なものでもそうでなくても、わざわざ釈明する必要はない。韓国軍は本当に無能だ。そんなんだから北朝鮮に甘く見られてしまう」
「北朝鮮を恐れて自主申告。これが不正だらけの韓国軍の現実か…」(翻訳・編集/堂本)