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トヨタ自動車は6日、ミディアムクラスのミニバン「アイシス」にシート表皮・意匠を変更するなどの一部改良を実施して発売した。

「アイシス」は助手席側のセンターピラー(中心柱)がドアごと開くパノラマオープンドアをはじめ、助手席シートを前方に折りたたむことができ、3列目シートを床下に格納するなどの多彩なシートアレンジが特徴の7人乗りミニバン。今回の一部改良では、「プラタナ」「プラタナ "V-SELECTION"」グレードのシート表皮・意匠を変更し、車内のさまざまなにおいを短時間で吸収・分解する消臭機能(イノドールクイック瞬感消臭)をシートのメイン材に採用した。

「G」グレードにはオート格納・リバース連動機能付電動格納式リモコンドアミラー、「プラタナ」以外のグレードにIR(赤外線)カット機能付スーパーUVカットガラス(フロントドア)を新設定するなど、快適性や利便性も高めている。1.8リットル車(2WD)では燃費向上も実現。JC08モード走行燃費15.4km/リットルとなった。ウェルキャブ(メーカー完成特装車)についても、ベース車と同様の改良を施している。

「アイシス」の価格は199万145円〜257万6,291円、「アイシス」特別仕様車「プラタナ "V-SELECTION・Noir"」の価格は242万182円〜265万8,763円(ともに税込)。ウェルキャブのサイドリフトアップシート車は226万9,000円〜261万1,000円、助手席リフトアップシート車は228万9,000円〜263万1,000円(税別)となる。

(木下健児)