国防部提供

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(台北 6日 中央社)国防部(国防省)は5日、陸軍が2013年から導入した米国製ヘリコプターAH64E「アパッチ」の攻撃映像を公開した。軍の戦力をアピールするねらいがある。

アパッチは昨年8月に導入後初の実弾演習を実施。映像には2.75インチロケット弾、スティンガーミサイル、ヘルファイアミサイルで目標を攻撃する様子が映されている。

アパッチは昼夜、天候を問わず攻撃できる能力を持ち、台湾海峡の防衛作戦で重要な役割を果たすとされる。購入にかかった費用は593億台湾元(約2010億円)。現在29機を保有している。

(呂欣ケイ/編集:齊藤啓介)