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(台北 6日 中央社)台北市観光伝播局は5日、毎年七夕バレンタイン(旧暦7月7日)に合わせて開催している花火大会を、今年は2カ月にわたる音楽フェスティバルに変更することを明らかにした。花火の打ち上げ有無に関しては、イベントの実施委託業者に任せるとしている。

イベントの変更について同局の簡余晏局長は、観光客誘致のためだと説明する。一日限定の花火大会を2カ月のイベントに拡大させることで、国際的な観光PR効果の向上をねらう。予算も例年の500万台湾元(約1700万円)から900元(約3060万円)に引き上げた。

簡局長によると、実施委託業者に求める項目の中で、花火の打ち上げは「できる」と定めており、必須ではないという。また、イベントの内容をより豊富にするため、ペットやピクニック、カヌーなどに関連した催しも計画している。

(顧セン/編集:名切千絵)