6日、網易新聞によると、広東省広州市で妻を2度殺害した男が逮捕された。資料写真。

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2016年4月6日、網易新聞によると、広東省広州市で妻を2度殺害した男が逮捕された。

15年11月30日午後10時ごろ、杭州市公安局白雲区の派出所に「人が死んでいる」との通報があった。警官が現場に駆け付けると、ベッドの下から死後数日が経過した女性の遺体が見つかった。警察は、湖北省に逃走しようとしていた羅志兵(ルオ・ジーピン)被告を列車の中で逮捕した。

死亡した女性は王(ワン)さんといい、夫である羅被告と事件があった部屋で同居していた。同月22日午後、羅被告は眠っていた妻の財布から500元(約9000円)を抜き取り、湖南省の実家に帰ろうとしたが、目を覚ました王さんに呼び戻された。2人はその後口論となり、羅被告は木の板で王さんの頭部を執拗に殴った上、衣服で首を絞めて殺害した。

羅被告は20年ほど前、現在の妻である王さんと不倫したことが原因で当時の妻を殺害。殺人罪で16年間服役した後、14年に釈放され、王さんと結婚していた。(翻訳・編集/北田)