資料写真=工業技術研究院が開発した金属3Dプリンターと金属粉末を利用して製作されたアクセサリー

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(新竹 6日 中央社)台湾の研究機関「工業技術研究院」(工研院、新竹県)は6日から8日までの3日間、東京ビッグサイト(東京都)で開催されている国際展示会「第3回高機能金属展〜メタルジャパン〜」に出展し、15項目の技術を世界に向けて紹介している。

工研院が今回展示しているのは、健康への影響が懸念されている有機化合物「ビスフェノールA」が残留せず、缶詰などにも使用できるエポキシ樹脂、衣料や防具に利用可能な衝撃吸収材、金型や医療機器などを製造する金属3次元(3D)プリンター用の金属粉末など。

工研院は、同展への出展を通じ、国際的な研究機関や企業と交流を行い、分野を超えた提携を進めたいとしている。

(張建中/編集:杉野浩司)