5日、英国で8人の子どもたちが逃走犯の行方を警察のヘリコプターに伝えたことが話題になっている。資料写真。

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2016年4月5日、国際在線によると、英国で8人の子どもたちが逃走犯の行方を警察のヘリコプターに伝えたことが話題になっている。

先日、英国サリー州で8人の子どもが遊んでいたところ、窃盗事件を起こして逃走中の犯人を目撃。上空に警察のヘリコプターが飛んでいるのを見た子どもたちは、とっさに地面に横になり、犯人が逃げた方向を指すように人文字で矢印のマークを作った。子どもたちのおかげで犯人は逮捕され、地元警察は子どもたちの機転の利いた行動を称賛した。

この報道は中国でも話題になっており、ネットユーザーからは2万件以上のコメントが寄せられている。「なんて賢い子どもたちだ!」「融通の効かない流れ作業的な教育より、ずっと良い教育を受けてきたんだろう」「欧米の教育は素晴らしい」などと称えるコメントや、「わが国の子どもならヘリに向かって石を投げるだろう」といった自国の子どもと比べるコメントが多い。中には「わが国の子どもなら、ただぼーっとヘリを眺めていたに違いない」というコメントに対して、「それは、ヘリに乗っているのが良い人とは限らず、逃げている人が悪い人とは限らないということを知っているからだ」などと切り返すコメントも寄せられている。(翻訳・編集/北田)