4日、韓国のインターネット掲示板にこのほど「日本で(商品を)販売して感じたこと」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーからさまざまな意見が寄せられている。資料写真。

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2016年4月4日、韓国のインターネット掲示板にこのほど、「日本で(商品を)販売して感じたこと」と題したスレッドが立ち、ネットユーザーからさまざまな意見が寄せられている。

インターネットを通じて韓国国内や日本、シンガポール、中国など海外に向けて商品を販売しているというスレッド主は、日本の顧客に対して若干の恐ろしさを感じているという。その理由は商品の「レビュー」にあるといい、日本人は全体的に「良い」「悪い」だけでなく商品の細かな情報も書き込むことが多い。韓国を含むその他の国では、ベストセラーになれば、悪評や顧客への対応が多少悪くても購入する人が多いが、日本では悪評が数件あるだけで売り上げに影響するという。そのため、日本で販売する際にはレビューや顧客管理に神経を使うそうだ。

これを受け、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「確かにある意味、恐ろしい」
「売る側からしたらムカつくだろうけど、買う側からしたら助かる」

「韓国では悪評を書いたら営業妨害で訴えられることもあるけど、日本では違うようだ」
「だから韓国は事業がしやすいんだ」

「海外の購入者はトリセツ(取扱説明書)をよく見るし、言いがかりも多くないけど、韓国人は感情的になることが多い」
「『ドイツや日本の製品は信じられる』という意識は、こういった消費者の監視のおかげなんだな」(翻訳・編集/松村)