4日、山東省済南市で10歳の子どもが自動車を運転して通学していたことが分かった。

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2016年4月4日、斉魯網によると、山東省済南市で10歳の子どもが自動車を運転して通学していたことが分かった。

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交通警察が不審な車両を発見して停車を命じると、運転席から出てきたのはなんと10歳の男子児童だった。同乗していたのは男子児童の祖母で、安心しきった様子だったという。事情を聞くと、祖母は「足が痛んで運転できないから(代わりに運転してもらった)」と説明した。

男子児童の両親は共に出稼ぎに行っており、いつもは祖母が男子児童の送り迎えをしていた。この日は、祖母が足が痛むと訴えたため、男子児童がドライバーを買って出たという。警察の指導を受け、祖母はようやく事の重大さを認識したという。(翻訳・編集/北田)