すっきり溜め込まない身体をつくろう!便秘の解消法まとめ

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多くの女性が悩んでいる便秘。何日もお通じがないとお腹が張って苦しくなったり、ニキビなどの肌荒れに悩まされることもありますよね。そこで今回は、LBRの過去の記事の中からつらい便秘を卒業するために、ぜひ試してほしい便秘解消法をまとめてご紹介します。便秘の原因をきちんと理解すること、腸のゴールデンタイムを活かすことがポイントですよ!

■3人に1人は●日に1回!? 便秘解消のはずが「逆に便秘になる」NG行動3つ

便秘解消のためにやっていることが、実は逆に便秘の原因になっているかもしれません。便秘を引き起こしてしまうNG行動は以下の3つ。

(1)油分を控える

便秘気味だからと腸内環境を良くしようと油分を控えてしまっていませんか? 日本人の常習性便秘の約3分の2を占める弛緩性便秘(いわゆる普通の便秘症状)の場合は、適度に脂質を摂ることで、脂質に含まれている脂肪酸が大腸を刺激して便秘を解消出来るとされています。いたずらに油分を控えることは一概に健康や便通のために好ましいとは言えません。

(2)ストレスが溜まっている時も便秘解消のために運動は欠かさない

過敏性腸症候群や、自立神経の乱れが原因となる痙攣性便秘の場合、注意したいのは余暇の過ごし方。便秘だからと言って、腸を動かすために無理に運動を欠かさないでいることが、反対にストレスになりかねません。ストレスを感じることによって便通が乱れていると感じた場合は、運動を避けて休養を充分にとることも一つの便秘解決法です。

(3)炭酸水やアルコール飲料で腸を刺激して便秘解消!

腸がスムーズに動いていない気がするから、と、炭酸水やアルコール飲料を飲んで、力づくで腸を動かそうとしていませんか? 生活習慣の乱れではなく、自律神経の乱れで便通が滞り、腸が弱っている場合は、物理的刺激や刺激性食品は大敵。炭酸水やアルコール飲料だけでなく、カフェインや辛いもの、濃い味付けのものも避けた方がベター。


■腸のゴールデンタイムは「夜」!?便秘体質を改善するポイント2つ

(1)朝日を浴びて朝食を!

腸のゴールデンタイムを整えるためには、まず自律神経のリズム、体内時計を整えることが重要です。私たちの体内時計は朝日を浴びて朝食を摂り、胃腸を動かすことでリセットされると言われています。朝はリズムを整えるためにも、朝日を浴び、少量でも良いので食事を摂る習慣をつけましょう。


(2)夕食後、3時間はリラックス

食後の時間は、食事によって活発になった交感神経から副交感神経へとシフトしていく時間。そのため、すぐに眠ってしまうと交感神経が活発な状態のままになってしまい、消化や吸収が不十分になり、便秘になりやすくなってしまうそう。アロマや音楽、お茶を楽しむなど、リラックスして過ごしましょう。


■腸はデトックス器官!寝ながらでも出来る簡単腸マッサージ法

デトックスを促す腸マッサージ法をご紹介します。人差し指・中指・薬指の3本で、左右→上下→斜めの順番に押していきましょう。

(1)おへその上

おへその中心から上に親指を1本分の位置を「水分」と言います。ここを押してあげます。

(2)おへその左右

へその中心から左右に指3本分横の位置を「天枢」と言います。ここを押してあげます。

(3)おへその下

おへその中心から下に指2本分の位置を「上気海」と言います。ここを押してあげます。

(4)おへその斜め下

おへその中心から左右斜め下に指3本の位置を「大臣」と言います。ここを押してあげます。

この時、呼吸と合わせて息を吸って、吐くときにツボを押すのがポイントです。5秒くらいかけて息を吐くタイミングで、ぐっと押してみてください。

いかがでしたか? 「出ない! 出ない!」と思っていると、ストレスのせいで余計に出なくなってしまう可能性もあります。あまり神経質になりすぎずに、チャレンジしやすいものから試してみてください。美腸を手にいれて、溜め込まない体を作りましょう!


(LBR編集部)

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