中東のドバイの警察がスーパーカーを導入することになってから、各国でも観光誘致も兼ねて新型のパトカーを導入した際には大々的に宣伝するようになってきました。

先月、日本からの観光客も多い南半球・オーストラリアで、新しいパトカーが複数車種が相次いで導入発表されました。

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オーストラリアの中心的な都市であるシドニーがあるニューサウスウェールズ州にて、日本・トヨタ自動車のプレミアムカーブランド・レクサスのスポーツクーペRC Fが納入されました。

このRC Fは、州内の交通安全キャンペーンや同国のサーキット、バサーストで開催される6時間耐久レースのペースカーとして活躍する予定になっております。

2014年には、実務配備でGS450hとRX450hが導入されています。動力性能に優れていながらハイブリッドによる環境性能と信頼性の高さを評価され導入されています。

首都シドニーがあるビクトリア州では、メルセデス・ベンツからSUVクーペのGLE63 AMGが12ヶ月間限定でハイウェイパトロール用に試験導入されました。このGLEクーペはもう間もなく日本に導入される予定です。

オーストラリアでは郊外になると、道が広々しているのでついつい右足に力が入ることも……そうなる前にこういった高性能パトカーが導入されることによって抑止力になるのかと思いますが、仕事とはいえこのパトカーに乗れる隊員は羨ましいと思ってしまいますね。

(栗原 淳)

オーストラリア警察がレクサス RC Fなど新車を続々導入!(http://clicccar.com/2016/04/05/364345/)