5日、中国本土と香港からタイを訪れた観光客20人に、ルールを破って魚を取ったとの疑いが持たれている。

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2016年4月5日、香港メディアによると、中国本土と香港からタイを訪れた観光客20人に、ルールを破って魚を取ったとの疑いが持たれている。環球網が伝えた。

一行は海洋国立公園に指定されているシミラン諸島を訪れ、ダイビング目的と称して船をチャーターしたが、この際に保護エリアで魚を取ったのではないかとの容疑がかけられている。20人が使用した船は豪華設備を持つ「5つ星」クラス。船を所有する会社の関係者は「海でダイビングをするとしか聞いていなかった。魚を取るという話は知らない」と説明している。

公園の責任者によると、現在、2つの面で調査が進んでおり、1つは20人が公園内で魚を取ったかどうか、もう1つは「ダイビング目的」の船に大量の釣り具が積まれていたことが違法にならないかどうかだ。(翻訳・編集/野谷)