4日、米国とフィリピン両軍による合同軍事演習「バリカタン」がフィリピンで始まった。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年4月4日、米国とフィリピン両軍による合同軍事演習「バリカタン」がフィリピンで始まった。AFP通信が伝えた。

米国とフィリピンによる合同軍事演習は南シナ海への進出を強める中国の動きを背景にしたもので、米軍約5000人、フィリピン軍約4000人のほか、オーストラリア軍からも約80が参加し、11日間にわたって行われる。来週にはカーター米国防長官が視察する予定だ。中国の新華社は解説で、日本の海上自衛隊の潜水艦がフィリピンに寄港したことなどを挙げ、フィリピンが最近は地域の騒動に部外者を巻き込んでいると指摘。合同軍事演習はその総括であると批判し、そのような挑発行為はブーメランとなって自分に戻ってくると述べている。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「中国はかつての日本の帝国主義の足跡を追って行くという構想を持っているんだ」

「中国製品の不買運動をしよう」

「中国は貪欲だ!決して中国を信用してはいけないし、中国製品を買ってはいけない!」

「中国がまたやかましく言っている!」

「いいことだ。合同軍事演習は世界が中国の覇権主義を受け入れないという強いメッセージになる」(翻訳・編集/蘆田)