乳酸菌を加えたミルククリームを使用した「乳酸菌クリームサンドビスケット」(118円)

写真拡大

ミニストップは、健康感、バリュー、限定フレーバーがポイントのオリジナル菓子の第2弾として、5日(火)より「乳酸菌クリームサンドビスケット」(118円)などを発売する。

選ばれた菌株を高度に濃縮したEC-12乳酸菌を使用した「乳酸菌入りチョコレート」(108円)

昨年から、体に優しいオリジナル菓子を導入してきたミニストップ。第1弾では、スーパーフードとして話題の「キヌア」を使用した「キヌアチョコスナック」(108円)を3月に発売し、第2弾となる今回は、乳酸菌を使用したチョコレートやゼリー、ビスケットに加え、4種類の雑穀が入ったノンフライのスナックが登場。

健康感を意識した「乳酸菌クリームサンドビスケット」は、コムギ全粒粉を使用し、乳酸菌を加えたミルククリームが入った風味豊なミルクビスケットサンドとなっている。

他にも乳酸菌を使用した商品として、EC-12乳酸菌(加熱殺菌)を加えた「乳酸菌入りチョコレート」(108円)や、1個あたり約10億個のフェカリス菌を配合し、2種類の味が楽しめる「フェカリス乳酸菌ゼリー」(108円)などが登場。さらに、脂質を50%オフした、焙煎ダイズ、黒豆、焙煎発芽玄米・ゴマの4種類の雑穀が入ったノンフライのポテトスティック「サクッと食感ポテト だし醤油味」(108円)が今回のラインナップとなる。

また、限定フレーバーとして、2種類のノリを贅沢に使用し、濃い目の味つけをした「ポテトチップス 濃いめ のり塩」(108円)が13日(水)から発売する。

体に優しく健康な、新しくなったミニストップのオリジナル菓子をぜひ試してみて。【東京ウォーカー】