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マクロミルは4月5日、金融(Finance)と技術(Technology)を掛け合わせた造語「FinTech(フィンテック)」系サービスの認知とイメージについての調査結果を発表した。調査は2月4日〜5日、全国の20歳〜69歳男女1万人を対象に行われた。

FinTechという言葉の認知率は全体の15%で、「具体的な内容まで知っていた」人は3%にとどまり、全体の85%が「聞いたことがない」という結果に。性別では、男性で「名前を聞いたことがある」のが21%だったのに対し、女性では9%と認知率に差があった。

性年代別では、男性は年代が上がることに認知率が下がり、女性は逆に年代が上がるごとに認知率が上がることがわかった。

FinTech系金融サービスの認知について聞いてみたところ、「ネットバンキング(PC)」が80%と最も高く、「ネットバンキング(スマホ)」が50%、「暗号通貨」20%と続く。

利用率については、ネットバンキング(PC)で52%、ネットバンキング(スマホ)では18%、それ以外も5%以下とほとんど利用されていなかった。

何らかのネット上の金融サービスを知っていると回答した人に、それぞれイメージについて聞いてみたところ、ほとんどすべてのサービスで「情報漏えいが怖い」が上位にあがった。2番目には「今後普及すると思う」「新しさを感じる」という回答が続いた。