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日本オラクルは4月5日、クラウド型ファイル共有やデジタル・コンテンツ制作などを行う企業のデジタル・コラボレーションを支援する製品群を拡充し、モバイル・ファーストなWebサイトを構築できる「Oracle Sites Cloud Service」を提供開始した。

新サービスは、クラウド・ファイル共有サービス「Oracle Documents Cloud Service」のオプションとして、追加料金なしで利用できる(月間2500インタラクションまで追加料金なしで利用可能)ほか、モバイル・ファーストなWebサイトの作成・公開が可能。

また、新サービス内にある画像や動画などのコンテンツをそのままWebサイトに利用でき、Webサイトの公開または非公開をワンクリックで管理し、さらに複数のメンバーで1つのWebサイトの管理ができる。

主な機能として、「コラボレーション・サイトの作成」では、事前定義済みのテーマ、コンテンツ、コンポーネントからWebおよびモバイル・サイトを構築。また、WebページやSEOなどを簡単に管理、同時更新をサポートし、同時編集時にアラート通知、ワンクリックでサイトを公開・非公開に設定。簡単な配信と変更のロールバックなどを提供する。

また、「ビジネス連携とカスタマイズ」では、「Oracle Marketing Cloud」などのOracle Cloud Applicationsや他社アプリケーションと連携し、レスポンシブなWebサイトを構築可能なBootstrapフレームワークのインポート、avaScript、HTML、CSSなど標準技術の活用が可能。

さらに、「コーポレート・ガバナンスの支援」では単一のインタフェースで企業のWebサイトとテーマを統合し、ステータス表示・管理・公開が可能、管理者、コントリビューター、ダウンロード実行者、参照者の4段階に権限設定、企業ブランディングの変更に合わせたテーマの切り替えで、サイト・デザインの即時変更にも対応する。

(辻)