5日、北朝鮮の動きが活発になり朝鮮半島情勢が緊迫化する中、韓国外国語大学国際関係学部の黄載皓教授は「中韓は新たな形の協力関係を築くべき」と指摘している。資料写真。

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2016年4月5日、北朝鮮の動きが活発になり朝鮮半島情勢が緊迫化する中、韓国外国語大学国際関係学部の黄載皓教授は「中韓は新たな形の協力関係を築くべき」と指摘している。環球時報が伝えた。

近年中韓関係は良好な状態を維持しているが、不安も見え隠れしている。北朝鮮の核問題において両国の目標は同じであるものの、戦略において違いが生じているために誤解を招き矛盾が生じている。こうした問題でも揺らがないような関係を中韓は築くべきだ。

また、矛盾が生じた場合、お互いに腹を割って話し合いができる関係であるのが望ましい。中韓関係の親密度はまだ不十分で、体制や文化、思考などにおいて交流がまだまだ必要である。少しの挫折で両国関係の発展を放棄することは双方にとって大きな損失となる。両国が相互理解を深めるために努力すれば、さらなる関係強化につながるだろう。(翻訳・編集/内山)