4日、AFP通信によると、愛知県の観光局が募集した「忍者」職に、初めての外国人として米国人男性が選ばれた。この報道に、欧米のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年4月4日、AFP通信によると、愛知県の観光局が募集した「忍者」職に、初めての外国人として米国人男性が選ばれた。

愛知県の観光局は1日、先月に募集していた「忍者」職として新たに加わるメンバー6人を発表し、東京都在住の米国人男性クリス・オニールさん(29)が外国人として初めて選ばれたことが分かった。235人の応募者のうち85%が外国人だった。オニールさんはオーディションで華麗なバック転を見せ、選考委員を感嘆させたという。観光客にバック転や手裏剣の技を披露するほか、観光客との写真撮影に応じる忍者職は1年契約で、月給18万円のほかにボーナスが支給される。

この報道に、欧米のネットユーザーがコメントを寄せている。

「忍びの者たちなのに、なぜ月給が公表されているんだ?」

「給料が安すぎるよ。バック転は簡単な技ではないし、毎日やっていたら体を痛めるかもしれない」

「自分の好きなことだから、安い給料でもやるんだ。きっと忍者役としてほかでも高額の仕事を手に入れられるかもしれない」

「彼らが貧困と戦うことにならないことを願うよ…」

「テレビ番組にも出演してほしい!」

「楽しい仕事だろうね。そして彼にとって将来のさまざまな可能性が広がることになるだろう。テレビにも出演するようになるかもしれない」(翻訳・編集/蘆田)