北海道路線を大幅減便へ…搭乗率低迷が原因か/台湾・トランスアジア航空

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(台北 5日 中央社)トランスアジア(復興)航空は1日、今月から台湾と北海道を結ぶ路線を減便すると発表した。使用機材であるA330型機の整備に伴う一時的な措置としているが、旅行業界からは搭乗率低迷が原因ではないかとの憶測も聞かれている。

発表によると4月は74便、5月は36便、10月には80便をそれぞれ減便する。そのほかの便でも時刻の変更がある。

同社は2012年から日本路線に就航。特に重点が置かれた北海道路線は昨年12月に機材の大型化や増便がされたばかりで、台北(桃園)発の札幌便を毎日、旭川便を週4便、函館線を週3便運航していた。

(汪淑芬/編集:齊藤啓介)