4日、中国のインターネット上に、日本での桜鑑賞旅行について紹介する記事が掲載された。写真は日本の桜。

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2016年4月4日、中国のインターネット上に、日本での桜鑑賞旅行について紹介する記事が掲載された。

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上海在住の30代の男性は、妻と共に日本への桜鑑賞旅行を計画。4月初旬を予定していたものの、仕事の関係で日程を変更せざるを得なくなり、開花予想を見て3月17日から22日に訪日することに決めた。

日本の名古屋に到着した日の夕食は、日本に住む友人にごちそうしてもらった。「店員は英語ができなく、中国語のメニューも出てこない本当のローカルな日本料理店」で、食したのは豆腐がメインの料理だった。男性は「見た目は普通の料理だが、絹ごし豆腐に牛脂とだし汁が挟まれており、その食感と香りは忘れられない」と、大満足したようだ。

お目当ての桜鑑賞のため、翌日は名古屋の鶴舞公園を訪れた。開花予想日とされていた日だったものの「何の収穫もなかった」とがっかりした様子。その後、フェイスブックなどを駆使して開花情報を求め、東山植物園や動物園に行ってみたものの、「咲いた桜を見ることはできなかった」という。しかし、三井アウトレットパーク ジャズドリーム長島では、ブランド物を安く買うことができたので、その点は満足だったようだ。

その後も桜を求めてインターネット上の情報を探していた男性は、ついに名古屋市の桜通で桜が咲いているという情報を入手。行ってみたところ、「ついに桜を見ることができ」、ようやくご自慢の一眼レフカメラに桜を収めることができた。そして、「日本の桜がきれいなのは空が青いからだ」と感想をつづり、「来年は必ず適切な時期に来よう」と再来日を誓って記事を結んでいる。(翻訳・編集/山中)