「デスノート 2016」菅田将暉演じる“サイバーテロリスト”場面写真。

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映画「DEATH NOTE」の正統な続編として製作される完全新作「デスノート 2016」。本作では、俳優の菅田将暉(23歳)がいち早くデスノート争奪戦に参戦する紫苑優輝(しえん・ゆうき)を演じているが、その場面写真が解禁となった。

高度なハッキング能力を駆使し、デスノート対策本部特別チームの捜査官・三島創(東出昌大)や、Lの遺伝子を継ぐ正統な後継者で世界的私立探偵の竜崎(池松壮亮)をも翻弄する“狂気の天才”にして“サイバーテロリスト”の紫苑。彼は狂った男に一家全員を殺され、その犯人をキラが殺してくれたことから、キラを“神”と崇めている。

また、凶悪犯罪者を粛正して新世界を目指したキラの思想にも共鳴し、そのハッキング能力を駆使して世界中のテロ組織やテロ支援国家にサイバー攻撃を繰り返し、紫苑なりの理想の新世界を目指している。デスノートの存在をどのようにして知り、争奪戦に参戦するようになったのかは、まだ明らかにされていない。

もともと原作ファンの菅田。「メロとニアのトリッキーなキャラクターに現代っ子感を少し足したイメージです」と自身が演じるキャラクターについてコメントし、その役柄に期待が寄せられている。

そして、今回解禁となった場面写真は2枚。1枚目は、街中で腕を組み、何かを鋭く見つめる姿が捉えられている。第1弾キャスト解禁の際に注目を浴びたのは“服の色”。キラとLでは、キラが黒、Lが白という印象。今回、警察側の三島と世界的私立探偵の竜崎が黒、紫苑は白。果たしてそこに、なにか意味があるのだろうか。

2枚目の場面写真は、部屋で楽しげに“幾何学折り紙”を折りながら、パソコンを眺める紫苑の姿。机には、さまざまな形の完成した幾何学折り紙が並べられている。幾何学折り紙とは、完成形を想像し、展開図の設計を行い、一枚の紙のみで作る折り紙のこと。一見、簡単そうに見えるが、想像力と果てしなく緻密な計算が必要。まさに天才のたしなみだ。

映画「デスノート 2016」は10月29日(土)より丸の内ピカデリー・新宿ピカデリー他全国拡大ロードショー。