4日、中国メディアは鳩山由紀夫元首相が日中関係の悪化について日本に責任があると述べたと伝えた。これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。写真は鳩山元首相。

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2016年4月4日、中国メディア・国際在線は鳩山由紀夫元首相が日中関係の悪化について日本に責任があると述べたと伝えた。

記事によると、鳩山元首相は3日、東京都内で中国メディアの訪日団と会見し、日中両国の政治関係が悪化していることの責任の大部分が日本にあると語り、日中関係を修復するには日本が歴史問題と事実を認め、現状を変える努力をしなければならないと述べた。

このニュースが中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で伝えられると、中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「鳩山さんはもともと親中派だからな。でも所属していた民主党が力不足だった」
「鳩山さんはいい人だ。中国と一緒に東アジア共同体をつくろうとしたが、残念なことに米国に引きずり降ろされた」

「日本にもいい人はいるようだ」
「日本の政治家はみんな日本に責任があることを知っている。ただ公に言うことができないだけ」

「でも元首相に過ぎないからな。何の発言権もない」
「すでに過去の政治家だ。日本の民意を示しているわけではない」

「なんで在任中に言わなかったんだよ」
「単にこの機会を利用して現政権を批判しただけだろ」

「心から言っているのだろうか?それとも利益や政治局面ゆえに言っているのだろうか?」
「いや、責任は中国にあるな。中国もロシアのように強硬姿勢になっていれば、日本はおとなしくなっていたはずだ」(翻訳・編集/山中)