4日、韓国・KBSテレビによると、広東省広州市の企業の6000人のツアー客を受け入れた韓国の旅行会社が、先月27日に営業資格取り消しの対象となっていたことが分かった。写真は仁川国際空港。

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2016年4月4日、韓国・KBSテレビによると、広東省広州市の企業が6000人という史上最大規模の訪韓社員旅行を企画したことが注目を集めたが、ツアー客を受け入れた韓国の旅行会社が先月27日に営業資格取り消しの対象となっていたことが分かった。5日付で環球時報が伝えた。

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韓国文化体育観光部は先月27日に、不当に低い値段で中国人観光客向けに旅行商品を販売し、韓国旅行市場の秩序を乱したとして68社の営業資格を取り消すと発表。その中には、中国企業が企画した6000人のツアー客を受け入れた旅行会社も含まれていた。

文化体育観光部はリストを発表した後、6000人のツアー客がすでに訪韓中であることに気付き、仁川市に確認。仁川市によると、6000人を受け入れた旅行会社の営業許可は今月12日まで有効とのことで、受け入れは「問題ない」と回答したという。(翻訳・編集/北田)