晴雨兼用の優れものやアートな作家もの…おしゃれで機能的な「日傘」7選

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春本番! お花見にレジャーにと、外に繰り出す機会が多くなると、気になってくるのが紫外線。日焼け止めでのケアはもちろんだけれど、おしゃれな日傘があれば、もっとお出かけが楽しくなるはず。

そこで今回は、これからの季節に必須の日傘を3タイプに分けてご紹介。ふだんのファッションにも華を添える1本をお好みで選んで。
◆旅行用にも便利。こだわりブランドのコンパクトな「折りたたみ日傘」


バッグに収まる折りたたみの日傘は旅行の時にも重宝する便利なアイテム。淡いカラーのグラデーションや主張しすぎないドット柄を選ぶと、どんなコーディネートにも合わせやすい。

日傘作家のひがしちかによるブランド「コシラエル」には、手描きの絵や刺繍がほどこされた世界でひとつだけのとっておきの日傘が揃う。水彩絵の具が滲んだような絵柄にひっそりと白鳥が描かれた「折りたたみ傘kate」(写真奥)は、さりげない演出がたまらない。

また、デザイナー・井部祐子が手がける小物ブランド「Bon Bon Store(ボンボンストア)」には、普段使いしやすい日傘がラインナップ。中でも「ドット折りたたみ傘」(写真手前)は、センターでリボン結びができる手提げバッグスタイルのケースがそのまま持ち歩いてもおしゃれ。

写真)奥から、「コシラエル 折りたたみ傘 kate」(36720円)/コシラエル 「Bon Bon Store(ボンボンストア) ドット折りたたみ傘」(19440円)/AKOMEYA TOKYO

◆晴れでも雨でもいつも一緒。機能も抜群の「晴雨兼用傘」


梅雨の時期や真夏の夕立など、不安定な気候のときに助かるのは、やはり晴雨兼用傘。「Bon Bon Store(ボンボンストア」の「長傘ブラックウォッチ」は、バンブーの持ち手とトラッドテイストのチェック柄がユニセックスな印象で、マニッシュなコーディネートにもぴったり。

天然素材のお洋服が人気の「リゼッタ」のオリジナルブランド「オンブレル・エキュルイユ」も要チェック。防水&UV加工されたコットン地には、クヌギの葉や木の実、リスの姿がプリントされていて、愛らしさ満点。ハンドル部分に施されたリスの刻印も、乙女心をくすぐる。配色がシックだから、キュートな柄でも大人かわいく決まるはず。

写真)左から、「Bon Bon Store(ボンボンストア) 長傘ブラックウォッチ」(11880円)/AKOMEYA TOKYO(アコメヤトウキョウ) 「リゼッタ オンブレル・エキュルイユ」(21600円)/リゼッタ 二子玉川店

◆手仕事の技が光る。一生ものを手に入れたいなら「作家もの」を


歳を重ねても長く使える1本が欲しい…と考えている女子は、作家による一点ものを入手して。

「コシラエル」の「humminhg bird(ハミング バード)」(写真奥左)は、刺繍作家・高野萌によるリズミカルな刺繍がポイント。一方、淡いピンクで描かれたグラデーションが美しい「香」(写真奥右)は、ボタンにユーカリの実が使われていたり、ハンドルが指物職人・藤田幸治による寄木細工だったり…と随所にこだわりが感じられる。

どちらも優しい印象だから、フェミニンなスタイルにはもちろん、デニムなどのカジュアルスタイルに女性らしさを添えたいときにも役立ちそう。

また、老舗の着物専門店「やまと」が、“白シャツのように着る新しい日常をつくるきもの”をテーマに掲げてスタートさせた「THE YARD(ザ・ヤード)」のオリジナル日傘も気になるところ。日本人デザイナーへの別注で、丹念に作り上げられた麻素材の日傘(写真手前)は、着物や浴衣にはもちろん、ふだんのスタイルにも気負わずに合わせられる。清潔感のある純白の無地だから、通勤スタイルにもOK。

写真)奥左から時計回りで、「コシラエル humming bird」(52920円)、「コシラエル 香」(49680円)/以上、コシラエル 「THE YARD 日傘」(23760円)/THE YARD