3日、13回目の命日を迎えた俳優レスリー・チャンについて、かつて占い師に46歳までの運勢しか教えてもらえなかったことを長姉が明かした。

写真拡大

2016年4月3日、13回目の命日を迎えた俳優レスリー・チャン(張国栄)について、かつて占い師に46歳までの運勢しか教えてもらえなかったことを長姉が明かした。聯合報が伝えた。

【その他の写真】

アジアの人気スターだったレスリー・チャンは03年4月1日、香港のホテルの高層階から身を投げ、46年の人生を終えた。今月1日には13回目の命日を迎え、香港はじめ各地で記念イベントなどが開催された。

レスリーは10人兄弟の末っ子だったが、一番上の姉であるオフィーリア・チャン(張緑萍)が命日に当たり、インタビューで弟の思い出話を語った。オフィーリアさんによると、レスリーが20代初めの頃、占い師に今後の人生を占ってもらった。ところが結果が出たのは46歳までで、占い師から「ここまで」と言われたという。「その年で死ぬのでは?」と心配するレスリーに対しオフィーリアさんは、「46歳が人生の前半と後半の区切り、という意味よ」と慰めたと語っている。

オフィーリアさんは、レスリーがうつ病のためにこの世を去ったと語る。病気に苦しんでいる弟の耳に、「死ね」と幻聴が聞こえる時もあったという。レスリーが亡くなる数年前、「一緒にオーストラリアへ移住しよう」と誘われたというオフィーリアさんだが、仕事で多忙なため同意することができなかった。もしレスリーの希望をかなえていれば、その人生が変わっていたのではないかと、今も後悔しているという。(翻訳・編集/Mathilda)