仰天オファー? ロシアW杯アジア2次予選で日本と同グループのシリアがモウリーニョ招へいを希望

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▽寝耳に水とはこのことだろうか。シリアサッカー協会がまさかの仰天オファーを出すようだ。イギリスの複数メディアが報じている。

▽ロシア・ワールドカップ(W杯)アジア2次予選で日本代表と同グループに属したシリア代表は、グループステージを2位で終了。各グループの2位チームの中で上位4チームに入り、アジア3次予選(最終予選)への切符を掴んでいた。

▽しかし、チームを率いるファジェル・イブラヒム監督が辞任。そこで、後任としてシリアサッカー協会がオファーを出すのが、現在フリーであり、今シーズン途中までチェルシーを指揮していたジョゼ・モウリーニョ氏とのことだ。

▽シリアサッカー協会はFacebook上に1枚の画像を投稿。その画像は、モウリーニョ氏への監督就任オファーを出す旨が書かれた公式文書だった。

「我々は、正式にロシアW杯アジア3次予選の資格を得たため、ジョゼ・モウリーニョ監督にシリア代表チームを率いるオファーを提案したいと考え、この文書をお送りします」

「シリア代表チームは、日本代表チームに次いでグループEを2位で終えた。日本に2試合で敗れたものの、6勝を挙げて18ポイントを獲得した。7日に発表される最新のFIFAランキングに基づいて、4月12日に次のステージの組み合わせ抽選会が行われる」

「我々はあなたとの2者間の合意に達した後、この契約に必要な条件を交渉したいと思っている」

「我々のサッカーのために、そして史上初めてW杯に出場するためにとても重要な事であり、世界レベルの監督とサインしたい」

「我々は最高の願いをもってこの文書をお送りし、我々のメッセージに対する回答が交渉を進めることに繋がることを願っている」

▽モウリーニョ氏は、来シーズンからマンチェスター・ユナイテッドの指揮官に就任することが噂されており、ユナイテッドのOBやテレビ解説者たちは指揮官就任を推している状況だ。果たして、シリアサッカー協会の願いは届くのだろうか。