3日、米メディア・フォーチュンによると、20年に米国は中国を抜き世界一の製造業大国になるという。写真はエンパイヤステートビル。

写真拡大

2016年4月3日、環球網によると、2020年に米国は中国を抜き、世界一の製造業大国になると米メディアが予測している。

【その他の写真】

米メディア・フォーチュンによると、20年に米国は中国を抜き世界一の製造業大国になるという。大手会計事務所デロイト・トウシュ・トーマツと米国競争力協議会は先月31日に2016年世界製造業競争力指数を発表した。米国は中国に続く2位につけている。20年には逆転し、米国が世界一となる見通しだ。

その背景には製造業のパラダイムシフトがある。安価な労働力が強みになっていた時代は終わり、先進的技術こそが優位性をもたらす時代へと転換する。新たなパラダイムでは米国が中国を上回る可能性が高いとみられている。(翻訳・編集/増田聡太郎)