3日、日本新華僑報は消費増税が在日華人の生活を圧迫すると報じた。景気低迷が続く中での増税には反対も強く、各地で市民団体らによる抗議活動、署名集めの動きも広がっている。写真は原宿。

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2016年4月3日、華字紙・日本新華僑報は消費増税が在日華人の生活を圧迫すると報じた。

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日本政府は17年4月からの消費増税を検討している。景気低迷が続く中での増税には反対も強く、各地で市民団体らによる抗議活動、署名集めの動きも広がっている。道行く人に話を聞くと反対の声が大多数だ。ある53歳の日本人女性は消費増税は低所得者の暮らしを逼迫(ひっぱく)させると不安をあらわにした。

消費増税に不安を感じているのは日本人だけではない。東京で暮らす在日中国人の周さんは「2014年の8%への増税でも生活に負担になったと感じた。10%になればなおさら。今は子育てのために働いていいないが、パートに出ることも考えている」と話した。(翻訳・編集/増田聡太郎)