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大正製薬はこのほど、「ドリンク剤購入に関する実態調査」の結果を発表した。同調査は3月9日〜16日、20〜40代の有職男女を対象にインターネットで実施したもの。

まず、有職者男女1万436人を対象に、直近でのドリンク剤の飲用時期を尋ねたところ、過去3カ月以内でのドリンク剤の飲用比率は全体の45.7%だった。男女での飲用比率の差はほとんど見られなかった。

そこで、過去3カ月以内にドリンク剤を飲んだと回答した人(有効回答666名)に、ドリンク剤にかける購入金額を聞いてみたところ、「100円〜499円」が最も多く全体の28.5%を占めた。1カ月での飲用本数は「1〜2本」が一番多く27.3%となっている。常日頃、毎日ドリンク剤を飲むというよりも必要な時に目的をもって飲んでいることがわかった。

1カ月の購入金額で5,000円以上の人数で最も多かった性別・年代は20代女性だった。平均額を見ると、男性1,317円に対し、女性は1,476円で、女性の方が高かった。同社は、女性は疲れと共に肌や美容にも関心が高く、鉄分・ローヤルゼリー・アミノ酸などが入ったドリンク剤を好む傾向があるため、全体の購入金額が高くなっているのではと分析している。

ドリンク剤を飲んでいる時間帯について尋ねたところ、男女の差はほとんどなく、1位は「朝自宅を出る前」(19.6%)、2位は「帰宅後のリラックスタイム」(13.5%)、3位は「出社してすぐ」(12.1%)、4位は「朝の通勤途中」(11.5%)だった。2位を除き、朝起きてから出社してすぐの数時間に43.2%が服用している。

(フォルサ)