台湾証券取引所の林火灯社長=台湾証券取引所提供

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(台北 4日 中央社)台湾証券取引所は先月29日、台湾版“責任ある機関投資家の諸原則(スチュワードシップコード)”の実施を前に機関投資家のあり方や向き合い方を探るシンポジウムを開催した。

台湾では法人が所有する株の時価総額と1日の売買高が株式市場全体の約5割を占めており、機関投資家の役割や影響力が高まっている。台湾版スチュワードシップコードは、機関投資家による企業統治を強化して受益者のリターンを最大化させるために規定される。

この日は台湾の郵便事業を担当する中華郵政の翁文祺董事長(会長)らが出席。専門家らを交えて将来の展望などを語った。

(田裕斌/編集:齊藤啓介)