1日、環球時報は「深刻化する韓国の校内暴力」と題し、韓国の校内暴力について伝えた。資料写真。

写真拡大

2016年4月1日、環球時報(電子版)は「深刻化する韓国の校内暴力」と題し、韓国の校内暴力について伝えた。

韓国では授業を妨害した男子中学生が女性教師に暴力を振るう事件や、教師が学生に体罰を加え逮捕される事件が相次ぎ起きている。韓国メディアによるとこうした校内暴力に加え、保護者が教師を殴るケースもあり、こうした現象が日増しに深刻化している。

これを受け韓国で関連法が可決され、法律では教師による体罰を禁止し、学生が教師に暴力を振るった場合、教師は学生の留年および退学を決められるとしている。さらに道徳教育を強化するという。

こうした現状に韓国の専門家は、「根本的に事態を改善するのなら、教師の尊厳と人間性を高めるための教育を強化する必要がある」としているものの、人間性を高めるための教育の効果については「形だけ」との見方が強い。(翻訳・編集/内山)