セイコーエプソン(以下エプソン)は、メルセデスAMGペトロナス(MERCEDES AMG PETRONAS) F1チームのガレージツアーに、2016年のF1オーストラリアGPで、エプソンのスマートグラス「MOVERIO(モベリオ) BT-200」を用いたAR(拡張現実)が導入された、と発表しました。

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F1のガレージツアーでスマートグラスを用いたARを実施するのは、エプソンが世界で初めて(エプソン調べ)ということです。エプソンは、昨年の2015年から同F1チームをスポンサードしています。

ご存知のようにメルセデスAMGペトロナスF1チームは、2015シリーズF1世界選手権でチャンピオンになりました。

そこで、チームが招待したVIPのゲストが、チームのガレージ見学をする際に、より臨場感をもって見学をしてもらうために、エプソンのスマートグラス「MOVERIO BT-200」を導入したようです。

この「MOVERIO BT-200」を、メガネをかけるように装着してガレージを見学すれば、レースマシーンのエンジン・レイアウトや性能について動画で説明を受けることができ、それ以外にも、サーキットの情報やチームメンバーのプロフィール、最新の統計データ、チームのSNSなどの情報をリアルタイムに得ることができる、ということです。

(山内 博・画像:セイコーエプソン)

メルセデスAMGペトロナスF1チームのガレージツアーにARテクノロジーを世界初導入(http://clicccar.com/2016/04/04/364510/)