マルゲリータにベーコン、ペパロニ、サルシッチャ、ローストガーリックのトッピング

写真拡大

アメリカ西海岸で大人気の「800° DEGREES NEAPOLITAN PIZZERIA」(800°ディグリーズ ナポリタン ピッツェリア)の日本第1号店が、2016年4月15日、新宿にできた商業施設「NEWoMan」のエキソトにオープンします。

トッピングに悩んだらまずはコレ!

ベースピッツァ5種×約40種の具材を自由に選んで"カスタムメイド"ができるお店。トッピング次第で組合せは無限大です。2012年1月にオープンしたウエストウッドビレッジ店では、1日平均で800〜1000枚のピッツァを販売する人気ぶり。オーダーメイドピッツァブームの火付け役にもなりました。

カスタマイズは"自分次第"ですが、お店の人にオススメのカスタマイズ例を教えてもらいました。

ガッツリ肉を!という人には、「マルゲリータ」をベースに、ベーコン、ペパロニ、サルシッチャ、ローストガーリックのトッピング。丸ごとローストガーリックを加えることでスタミナチャージできます。価格は1980円。

日本オリジナルトッピングを楽しむなら、「ヴェルデ」に、秋刀魚のコンフィ、レンコン、チェリートマトをトッピング。意外な組み合わせサンマにれんこん...意外な組み合わせを楽しんで! 価格は1500円。

LAで人気なのは、「スパイシーミートボール」(1600円)。トッピングに悩んだらまずはコレを!とのこと。本国シェフが考えた「スパイシーミートボール」は、オリジナルレシピで作られたミートボールとパラペーニョ(青唐辛子)の組み合わせがクセになるおいしさ。とにかく辛さを求める人にはうってつけです。

LAからフレッシュのまま空輸しているモッツァレラチーズもぜひ味わいたいところ。自分流で、オリジナルピッツァを楽しんで。

店舗は、NEWoMan SHINJUKU 2Fエキソト。詳細は公式サイトから。