4日、ベトナム北部のトンキン湾で領海を侵犯したとしてベトナム当局に拿捕(だほ)された中国船の船長が領海侵犯を認めたと海外メディアが報じている。資料写真。

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2016年4月4日、ベトナム北部のトンキン湾で領海を侵犯したとしてベトナム当局に拿捕(だほ)された中国船の船長が領海侵犯を認めたと海外メディアが報じている。中国・参考消息網が伝えた。

ベトナムの地元メディアが2日に伝えたところによると、ベトナムの国境警備当局は先月31日、領海を侵犯した中国船1隻を拿捕した。中国船には燃料が積み込まれていて、船長はベトナムの領海を侵犯したことを認めた上で、「周辺で操業する中国漁船に補給する燃料を運んでいた」などと説明しているという。

日本メディアは「ベトナムが中国船を摘発するのは異例だ」と伝えている。(翻訳・編集/柳川)