3日、オーストラリア当局は、モーリシャスの離島の海岸で、マレーシア航空370便の残骸とみられる破片が新たに見つかったことについて、マレーシア当局がモーリシャス側と検証作業を行っていると明らかにした。写真は乗客らの無事を願うメッセージ。

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2016年4月3日、オーストラリアのダレン・チェスターインフラ運輸相は、アフリカ東部の島国・モーリシャスの離島、ロドリゲス島の海岸で、2年以上前に消息を絶ったマレーシア航空370便の残骸とみられる破片が新たに見つかったことについて、マレーシア当局がモーリシャス側と検証作業を行っていると明らかにした。新華社が伝えた。

モーリシャスの地元メディアは2日、ロドリゲス島の海岸を散歩していた観光客夫婦が先月31日に破片を発見したと伝えていた。

マレーシア航空370便は14年3月8日、乗客乗員239人を載せたままクアラルンプールから北京へ向かう途中で消息を絶った。マレーシア政府は15年1月29日、「事故」だと正式に宣言し、乗っていた239人は全員死亡したと推定されると発表した。(翻訳・編集/柳川)