3日、昨年米国の家庭に引き取られた外国人の子どもの数は35年ぶりの低水準となったが、国別でみると、韓国人は中国・エチオピアに次いで3番目に多かったことが分かった。資料写真。

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2016年4月3日、韓国・世界日報はこのほど、昨年米国の家庭に引き取られた外国人の子どものうち、韓国人は中国・エチオピアに次いで3番目に多かったと伝えた。

15年9月末までの会計年度基準でみると、15年度に米国で養子となった外国人児童数は5648人で前年度と比べ12%減少、歴代最多だった04年(2万2884人)からは急減し、1981年(4868人)に次ぐ少なさとなった。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルはこの原因について、児童密売根絶の活動の成果や開発途上国内での養子縁組が進んだためと分析している。

児童の出身国別でみると最多は2354人の中国、以下エチオピア、韓国、ウクライナ、ウガンダの順となった。韓国は14年度には5位だったが今回3位に上昇、世界日報はこの状況について「韓国はここ数十年で目覚ましい経済成長を遂げたが、いまだに『孤児輸出国』の汚名を拭えずにいる」と伝えた。

この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「出生率が低くて人口も足りないくらいなのに、子どもを他国に送っているとは!政府が先に立ってこの問題を解決すべきだ!」
「養子に出すくらいなら産まない方がまし」
「子どもを産むのが愛国だと言われてたはずだけど、この状況はなんだ?」

「中国、エチオピア、ウクライナ、ウガンダと肩を並べる国のレベルとは…」
「そうやって子どもを捨てておいて、いざ大きくなった子が成功していたら、今度は『わが韓民族の子だ』とか腹立たしいことを言い出すのはぜひともやめてほしい」
「学校で性教育をちゃんとして、避妊もちゃんとさせてくれ。恥ずかしいよ」

「韓国は後進国だよ」
「良くないことはみんな上位にランクイン」
「10年もしたら、米国に養子に出された子たちが僕らを哀れむようになる」
「韓国で裕福な家の子になれないなら、米国でチョコレートを食べ、ポップスを思い切り聴いて、マイケル・ジョーダンの靴を履いて暮らす方がはるかにいいと思う」(翻訳・編集/吉金)