1日、環球網は記事「第1四半期は世界のM&Aが14%の減少、中国企業だけが突出」を掲載した。第1四半期の中国企業海外M&A総額は1011億ドル(約11兆3000億円)、わずか3カ月で2015年通年の1095億ドルに迫る高水準となっている。資料写真。

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2016年4月1日、環球網は記事「第1四半期は世界のM&Aが14%の減少、中国企業だけが突出」を掲載した。

ロイター通信によると、16年第1四半期の世界M&A総額は6690億ドル(約74兆7000億円)と前年同期比14%のマイナスとなった。世界のM&Aが停滞するなかで、唯一気を吐くのが中国企業だ。

第1四半期の中国企業海外M&A総額は1011億ドル(約11兆3000億円)、わずか3カ月で15年通年の1095億ドル(約12兆2000億円)に迫る高水準となっている。アナリストは今後も中国企業による買収ラッシュが続くと予測している。(翻訳・編集/増田聡太郎)