本格オランダ風車も!千葉・佐倉市で「第28回佐倉チューリップフェスタ」開催

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千葉の佐倉は蘭学を学べる学校が充実していて、江戸時代には「蘭学は西の長崎、東の佐倉」と言われたほど、オランダと深いつながりがあることを、知っていた? 今でもその縁は深く、オランダの国花・チューリップが咲く時期には毎年お祭りが開かれているそう。

2016年4月2日(土)から24日(日)まで、千葉県佐倉市の印旛沼湖畔にある「佐倉ふるさと広場」で「第28回佐倉チューリップフェスタ」が開催される。約2000平方メートルの敷地内には、100種類71万本と関東最大級のチューリップが咲き揃い、毎年10万人以上の人で賑わうとか。

「“香りのチューリップ”をコンセプトにした今年は、例年よりも大幅に数を増やしました。色の変化も楽しめる『クリームアップスター』や香りのすてきな『サンネ』など、いろいろと香りのある珍しい品種を見ることができますよ」と、佐倉市観光協会の担当者さん。

本格的なオランダ風車「リーフデ(友愛)」とチューリップ畑を見渡す広場は、絶好の撮影スポット。オランダの雰囲気を満喫したいのなら、白い帽子や花柄のエプロンなど伝統的な民族衣装を借りられる「オランダ衣装の貸し出し」(45分間、1000円)を利用して。

オランダの絵本作家ディック・ブルーナさんが創作した「ミッフィー」も、土日を中心にチューリップ畑に登場する。こちらも見つけて撮影したいところ。
期間中の土日は10時、11時、14時、15時に、ハンドルを回して演奏する小型オルガン「ストリートオルガン」が登場。また、印旛沼の水上をめぐる「観光船」(45分間、高校生以上1000円)も、期間限定で運航するというから、存分に現地を旅している気分を満喫できそう。

「9日(土)から17日(日)までは、落花生や味噌など地元のお土産品を売る出店が出展します。また、9日(土)と10日(日)には『風車まつり」が行われ、クレープやチーズなどオランダの食品の販売とともに、木靴の体験や風車の歴史などが分かるパネル展示をお楽しみいただけます」(同)

自宅でもチューリップを咲かせたい女子には、「チューリップの掘り取り販売」(10本・500円)がおすすめ。掘り取り区画に咲いている好きなチューリップを球根ごと掘って、持ち帰れるそう。器具は貸し出してもらえるけれど、畑の中に入るので、長靴など汚れてもいい靴を忘れずに。

美しいチューリップ畑やオランダのグルメで、海外旅行気分を味わって。