30日、米軍事メディア「ディフェンス・ニュース」は、日本自衛隊の武居智久海上幕僚長のインタビューを掲載した。中国が巡視船を大幅に増強していると指摘したが、中国ネットユーザーは強く反発している。

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2016年3月30日、米軍事メディア「ディフェンス・ニュース」は、日本自衛隊の武居智久海上幕僚長のインタビューを掲載した。

中国が巡視船を大幅に増強していると指摘、日本海上保安庁の巡視船と尖閣諸島近海でしばしば遭遇していると明かした。また過去5年間、海上自衛隊と中国海軍の間には一切の軍事交流はなく断絶は深刻だという。さらに海上自衛隊に空母に酷似した外見を持つヘリ搭載護衛艦いずもが注目されているが、「本当の空母を配備する計画はない」とコメントしている。

以下は中国ネットユーザーの反応。

「空母を造らない?かつての戦艦大和が秘密裏に造られたことを忘れたのか。また大和方式を使うんだろ」
「中国の一人当たり軍事費は日本の5分の1しかありませんからね」
「日本の話は信用できないよ。宣戦布告なしに開戦する伝統があるのを知っているからね」
「気をつけろ!日本は近年、退役した兵器を改装した上で保管している。退役したと言いながらも、一朝事あらば使おうと考えているんだ」
「不安に思うってのは中国を敵だと考えているからだな」(翻訳・編集/増田聡太郎)