活性酸素とメラニンは本当に悪者なの?シミが出来る理由とは

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「キレイの先生」編集部の山田です。

 これから紫外線が強くなるシーズン、シミが気になりますよね。エステサロンの先生方の取材でも、この時期シミの話はたくさん出てきます。

 今回は、「どうしてシミが出来ちゃうの?」ということをご紹介しようと思います。

 活性酸素、メラニン、これらがシミを作ってしまう困ったちゃんです。皆さんも、あまりいいイメージをお持ちではないと思います。ただ実は悪者かというと、一概にそうとも言い切れない部分があって複雑なところです。

 活性酸素は身体に異物が入ったとき、それから身体を守ろうとして発生します。例えば、紫外線がそうですね。

 ただ、この活性酸素は活発化しすぎてしまうとかえって身体にダメージを与えてしまいます。そこでメラニンの出番です。メラニンが活性酸素を抑えようとするんです。

 そして、そのメラニンがお肌に沈着してしまうとシミになります。つまり元々、活性酸素とメラニンは身体を守るために働いているものなんです。ちょっと大げさにいうと、正義の味方。お肌には嬉しくありませんが、敵視しすぎないでください。

 シミが出来てしまうのは、正義の味方が活躍(?)しなきゃいけない状態になっているということです。

 彼らの出番がないようにしっかり紫外線対策したり、規則正しい生活を送ったりすることが大切です。

 それがいちばんのシミ予防ですよ。

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