31日、韓国ソウルが海外企業に人気のインセンティブ旅行先になっている。写真はソウル。

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2016年3月31日、環球網は韓国・聯合ニュースの報道を引用し、韓国ソウルが海外企業に人気のインセンティブ旅行先になっていると報じた。市政府もさらに多くの旅行団を誘致するため、「韓流」と伝統文化を組み合わせた観光商品の開発を進めている。

ソウルには4月以降、毎月のように海外企業の大規模旅行団が訪れる予定で、4月中旬には米プルデンシャル・ファイナンシャルのシンガポール法人の約1000人が訪問する。5月は中国江蘇省の企業から8000人が訪れ、6月にも1万人規模の旅行団を受け入れる。さらに7月には中国の医療機器メーカーの3000人を受け入れることで、市と企業側との打ち合わせが行われている。

ソウル市がインセンティブ旅行のためにこれまで開発した観光商品は13あり、韓国の伝統家屋「韓屋」を体験するプログラムもこのうちの1つだ。(翻訳・編集/野谷)