31日、韓国の国防予算の規模は今年も世界10位を維持した。この報道に、韓国のネットユーザーからはさまざまなコメントが寄せられた。資料写真。

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2016年3月31日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の国防予算の規模が今年も世界10位を維持した。

国際軍事情報会社HISが30日(現地時間)に発表した「世界各国の国防予算推移」によると、昨年は322億7500万ドル(約3兆6260億円)だった韓国の国防費は、今年は334億7700万ドル(約3兆7610億円)となり、昨年と同じ10位を記録した。米国は6171億700万ドル(約69兆3380億円)、中国は1928億8400万ドル(約21兆6720億円)、英国は623億6200万ドル(約7兆70億円)でそれぞれ1〜3位を維持するなど、順位に大きな変動はなかった。4位以下にはインド、ロシア、サウジアラビア、フランス、日本、ドイツが続いた。

昨年6位だったインドがロシアとサウジアラビアを抑えて4位に浮上したのは、インドが軍人の給与や年金制度の導入などで予算を大幅に増やした一方、ロシアとサウジアラビアが原油価格の下落により国防予算を減らしたためだという。

この報道に、韓国のネットユーザーからは以下のようなコメントが寄せられた。

「だから何?米国がいなければ北朝鮮にも勝てないのに」

「北朝鮮の約40倍の予算を使っているのに、なぜ韓国はいつも北朝鮮に振り回されて泣いている?韓国が独り立ち(戦時作戦統制を持つ)できる日はやって来るだろうか?」

「韓国軍の腐敗度は世界1位。まずは不正をなくすことから!」

「世界10位なのに50年前の戦闘機を使っているのか?」

「そこからゴルフ場の建設・運営費を抜かないと!そしたら何位になるかな?」

「戦時作戦統制は米国が持っているのだから、国防も米国に任せろ。その方が安上がりだ」(翻訳・編集/堂本)