1日、ロシアメディア・スプートニクによると、北朝鮮の徐世平国連代表部大使は、米韓合同軍事演習の目的を「北朝鮮の金正恩第1書記の斬首にある」と指摘した。資料写真。

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2016年4月1日、ロシアメディア・スプートニクによると、北朝鮮の徐世平(ソ・セピョン)国連代表部大使は、米韓合同軍事演習の目的を「北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)第1書記の斬首にある」と指摘した。2日付で中青在線が伝えた。

1日、徐大使は「米国やその同盟国に対抗するため、北朝鮮は核や弾道ミサイルの実験を続けていく」と述べた。また、米韓が行う合同軍事演習については、「北朝鮮の最高指導者の首を斬ることが狙いだ」と非難した。さらに、現在の朝鮮半島の情勢については、「戦争状態」に近づいているとした上で、「米国がこのまま突き進めば、われわれは対抗措置を取るだろう」と述べた。(翻訳・編集/北田)