31日、韓国国防部は今年下半期に北朝鮮全土を監視するための偵察衛星事業契約を結ぶ計画だ。資料写真。

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2016年3月31日、韓国メディアによると、韓国国防部は今年下半期に北朝鮮全土を監視するための偵察衛星事業契約を結ぶ計画だ。中国新聞社が伝えた。

韓国国防部の関係者によると、当初の計画では昨年10月の契約締結が予定されていたが、予算的な問題や組織同士の意見が折り合わず、先延ばしとなっていた。

朴槿恵(パク・クネ)大統領は年初の国民に向けた談話で、北朝鮮に関する情報収集能力引き上げの決意を表明していた。韓国軍は2022年までに衛星5基を配備する計画だ。(翻訳・編集/野谷)