台北市商業処提供

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(台北 2日 中央社)台湾のこどもの日(児童節)は4月4日。インターネット通販サイト各社では、おもちゃの注文が増えており、キャラクター関連商品のほか、音楽玩具、可愛らしい実用品などが人気を集めている。

「friDay」の葉建漢執行長(最高経営責任者、CEO)によると、キャラクターグッズの中でも多く売れているのは、ままごとやごっこ遊びの関連商品。中でもディズニー映画「アナと雪の女王」のエルサとサンリオ「ハローキティ」の商品はそれぞれ売り上げの3割を占める。そのほか、英TVアニメ「ペッパピッグ」や「妖怪ウォッチ」のジバニャン、韓国TVアニメ「ロボカーポリー」のポリーの売り上げ割合も1〜2割となっている。

「楽天市場購物網」の統計では、3月中旬からおもちゃ関連の検索数は通常に比べ、3割増加。売り上げも2割伸びた。今年の客単価も昨年比2割増えている。同サイトで人気なのは、子供心あふれる実用品。小型デジタルビデオカメラ(アクションカメラ)と恐竜型充電スタンドのセットなどがヒットしているという。

共同購入サイト「ihergo」で最も売れているのは、カラオケができるおもちゃ。玩具全体の売り上げのうち、32%を占める。歌手同士が歌唱力を競うテレビ番組が話題になったためだと同サイトは分析している。そのほか、人気キャラクターのバッグやクッキー、クッションなどの売り上げも好調だという。

(呉家豪/編集:名切千絵)