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ふみコミュニケーションズは3月31日、「女子中高生のお金の使い方に関する意識調査」の結果を発表した。

○親にお金を出してもらっているもの、「洋服」「携帯・スマホ代」

お小遣いはいくらか尋ねたところ、「もらっていない」が22.6%で最多。一方、もらっている人の中では、「1〜1,000円」が14.4%、「金額は決まっていない」が13.6%、「1,001〜2,000円」「2,001〜3,000円」が同率の11.4%と続いた。同社は「お年玉や、保護者・祖父母からもらったお小遣いを上手くやりくりしたり、遊びに行くたびに必要なお金をもらったりする形が多い。高校生になると、アルバイトをして自分でお金を稼いでいる子もいる」と話している。

1カ月で1番自分のお金をかけているものは、「カラオケやプリクラなどの遊び」が18.6%、「食べ物、飲み物」が17.4%、「服、アクセサリー」が16.8%となった。

友達と遊びに行くときのお金については、「基本的にお小遣いだけど一部親から出す」が44.0%、「すべてお小遣いから出す」が40.0%だった。

親に買ってもらっている(お金を出してもらっている)ものは、「洋服」が66.4%でトップ、次いで「携帯・スマホ利用料」が66.4%、「医薬品」が61.0%。反対に少なかったものは、「CD、DVD」「雑誌・本」「コスメ」などだった。

買い物をするときに一番気にしているポイントは、「値段が安い」の36.4%が最多。ネットの買い物経験が「ある」は78.0%に上った。

同社は女子中高生のお金の使い方の傾向について、「何に対しても予算1,000円〜3,000円くらいの回答が多く、比較的手が出しやすいのがその当たりの価格帯なのではないか」と分析している。

調査期間は2016年2月5日〜3月7日、有効回答は全国の女子中高生を中心としたフミコミュ!ユーザー500人。

(御木本千春)