1日、韓国メディアによると、韓国政府は先月31日、首都圏と江原道地域に全地球測位システム(GPS)電波混信に関する「注意」警報を発令した。これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。写真は朝鮮半島の地図。

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2016年4月1日、韓国・聯合ニュースによると、韓国政府は先月31日、首都圏と江原道地域に全地球測位システム(GPS)電波混信に関する「注意」警報を発令した。

韓国未来創造科学部によると、先月31日午後7時36分ごろ、GPS監視システムに混信信号が感知された。同部は混信元について、「南北軍事境界線に近い北朝鮮の海州や金剛山一帯」と推定している。

「注意」警報はGPS電波混信危機対応警報の4段階のうち下から2番目の段階。GPS電波混信とは衛星から受信する電波信号が異なる信号の妨害によって正常に作動しないこと。GPS電波混信が発生した場合、移動通信(携帯電話)や飛行機、船舶などが影響を受ける可能性があるという。

これについて、韓国のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「宣戦布告?応戦する準備はできているのだろうか?」
「いつも北朝鮮にやられっ放し。攻撃するとか予防するとかできない?国民の税金を何に使っているんだ?」

「北朝鮮はこのまま制裁を受け続け、一生かけて罪を償ってほしい」
「米国と協力して北朝鮮に攻め入ろう」

「電波攻撃も攻撃でしょ?国連は何している?」
「北朝鮮はそんなに暇なの?韓国はくだらない遊びに付き合っている暇はない」

「選挙シーズンだ。朴大統領のショーはいつまで続く?」
「テロ防止法は通過したけど、テロを防止することはできないようだ」
「悪いのは北朝鮮ではなく、防げない韓国政府」(翻訳・編集/堂本)