31日、ロイター通信によると、ワーク米国防副長官は30日、中国が南シナ海上空に防空識別圏を設定しても米国は認めないと述べた。この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。資料写真。

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2016年3月31日、ロイター通信によると、ワーク米国防副長官は30日、中国が南シナ海上空に防空識別圏を設定しても米国は認めないと述べた。

フィリピンが中国を相手に提訴している南シナ海の領有権問題について、国際裁判所が数週間以内に判決を下す予定であることから、米当局者らは、中国が2013年に東シナ海で行ったように防空識別圏を設定するのではないかとの懸念を示している。ワーク副長官は30日、米紙ワシントン・ポストが主催したイベントに出席し、中国が南シナ海で防空圏を設定しても、米国はこれを国際法の根拠がないものであると考えているため、認めないと述べた。また、防空圏の設定は地域を不安定にするものだとの考えを示した。

この報道に、米国のネットユーザーがコメントを寄せている。

「私たちは強い大統領を選んで、南シナ海や東シナ海に進出している中国に対抗すべきだ」

「今、中国には億万長者がたくさんいるから、彼らが島に高級住宅を建設するだろう」

「共産主義者たちとは交渉が成立しない。彼らの頭の中には、相手が間違っていて自分たちが正しいということしかない」

「オバマ大統領はこのことを知っているのかな?」

「私たちは大した偽善者だな」

「戦争が近づいている」

「中国は米国が認めようが認めまいが気にしない」(翻訳・編集/蘆田)