31日、台北で20年ぶりの監督映画「我的特工爺爺」をPRしたサモ・ハンが相棒のジャッキー・チェンについて語った。

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2016年3月31日、台北で20年ぶりの監督映画「我的特工爺爺」をPRしたサモ・ハン(洪金宝)が相棒のジャッキー・チェン(成龍)について語った。聯合報が伝えた。

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サモ・ハンをはじめ、アンディ・ラウ(劉徳華)やエディ・ポン(彭于晏)、ウィリアム・フォン(馮紹峰)ら人気スターが出演する「我的特工爺爺」は、中国や台湾で4月1日から公開される。31日、サモ・ハンが台北でPRイベントに出席した。

同作にはユン・ピョウ(元彪)やユン・ワー(元華)といった「七小福」メンバーも登場するが、ユン・ロウ(元楼)ことジャッキー・チェンは出演していない。14年夏に発生した息子で俳優のジェイシー・チャン(房祖名)の大麻事件によって、出演を辞退したとも報じられている。

真相を聞かれたサモ・ハンは、「仲間に入れてどうするの?だって、あいつ演技できるの?」と、おとぼけ回答で会場をどっと沸かせた。続くサモ・ハンのコメントによると、ジャッキー不参加の理由はスケジュールの都合が合わなかっただけで、「大麻事件が発生する前に断ってきた」と説明している。

サモ・ハンとジャッキーの遠慮のない関係はよく知られるところ。気の合うサモ・ハンとはかつて「手をつないで歩く」ほどの仲だった。2人が顔を合わせると、お互いを口汚く罵倒するのが毎回恒例のあいさつ代わりとなっている。

ジャッキーを出演させるのに、「特別なオファーなんかいらない。呼べば来るし」と語るサモ・ハン。今回のジャッキー不参加について、「本当によかったよ。あいつが来たらアクションシーンを増やされるところだ」と話し、再び爆笑を浴びていた。(翻訳・編集/Mathilda)