1日、米アップルの新型スマートフォン「iPhone SE」の中国での初週の予約台数が340万台を突破した。

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2016年4月1日、米アップルは先月31日に新型スマートフォン「iPhone SE」を中国で発売した。関係機関の統計によると、予約受付の始まった1週間で中国での予約台数は340万を突破した。この予約販売台数は今までの機種には及ばなかったものの、市場の期待を大きく上回った。また、ウォール街のアナリストはiPhone SEの年間売り上げ台数は1000万〜1500万台になると見込んでいる。京華時報が伝えた。

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アップル史上最安のiPhone新機種とされるSEは、主に中国、インド、ロシアやブラジルなどの発展途上国を対象に販売されるとみられている。あるインターネット研究会社のデータによると、SEがアップル社のホームページで初めて公開された3月21日、世界全体のページビューは平均で83%増となった。そのうち、インドのページビューは160%増で、6S発表時の59%をはるかに上回った。中国のページビューは150%増で、今までの新機種発表時に比べると低下しているものの、世界平均を大きく超えている。

SE発表時の世界全体のページビューは、過去3年で発表されたあらゆる製品の中で最低水準であったが、中国やインドでは相変わらず高水準を維持していることから、小型画面のSEは中国やインドで依然として人気であることがわかった。(提供/人民網日本語版・翻訳/JZ・編集/武藤)